コロナの頃-7
2024-03-26


2021年11月26日 
感染症のせいでとっても久しぶりの観劇となり、エキサイティングでした。
例によって妻の選択ですが、寺山修司系統ではなかったのでストーリーを追うことが出来ました。
舞台は映画とは違う『生』感があります。しかも、8列目で俳優の顔がよく見えました。
映画でしか表現出来ないもの、舞台でしか表現出来ないもの、文章でしか表現出来ないもの、絵画、音楽、いろいろ楽しみたいですね。

禺画像]

[演劇]

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